白線ヘルニア

一般的な治療法は手術で、脱出してしまった内容物を適切に処置した後、白線を縫い合わせることになります。このヘルニアには別名がついていて、それを「正中腹壁ヘルニア」と言います。白線ヘルニア・・・これもまた、聞き慣れないヘルニアですね。この白線ヘルニアは、壮年期の男性に多いのが特徴ですが、それほど患者数が多いわけではなく、稀なヘルニアであると言っても良いでしょう。 最近では、手術の技術も進歩してきましたので、入院日数は3日程度に短縮されてきています。強いて言えば、その部分にほころびが出来るという感じです。そして、そのほころびから、内容物が出てきてしまうわけです。白線ヘルニアを知る上で、そちらも参照していただきたいと思います。 お腹部分の手術ではありますが、それほど大がかりなものではないと言うことですね。普段は割と無症状であることが多いのですが、運動時などに痛みを感じることもあるようですね。さて、白線ヘルニアという症状は、白線と呼ばれています腹直筋筋膜に小さな隙間がありまして、そこから身体の内容物が脱出してしまうのです。腹筋の上を走っていると言ったら良いでしょうか・・・筋肉の薄い繋ぎ目のようなものであり、腹膜のようなもの、もしくはその一種と思えばイメージしやすいかもしれません。 中には、日帰りでも可能というところもあるようですよ。以前に、腹壁ヘルニアのご紹介をしたことがありますね。腹直筋筋膜と言いましても、どのようなものか、察しがつかないかもしれませんね。


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